
デスク環境を整えると、次に効いてくるのが「操作の手数」です。
ブログ作業は、文章を書く時間だけでなく、コピー、貼り付け、見出し調整、画像周りの操作、タブ切り替え…と細かい手が何百回も入ります。
そこでユニクリランキング第2号は、**作業のスピードを上げる“入力・操作デバイス”**を、体感の時短効果が大きい順にまとめました。
高性能というより、「作業のムダを減らせるか」を基準にしています。
選定基準(順位の決め方)
今回のランキングは、次の3つで評価しています。
- 時短効果:作業の手数が減るか、操作が速くなるか
- 使い続けやすさ:慣れるまでの壁が低いか、習慣化できるか
- 事故の少なさ:誤操作が少なく、ストレスになりにくいか
「高い=上位」ではありません。導入してすぐ効くものを優先しています。
ブログ作業が速くなる入力デバイスランキング10選
1位 多ボタンマウス(サイドボタン付き)
最短で時短したいなら、まずこれです。
ブラウザの「戻る/進む」、コピー、貼り付け、タブ移動などをボタンに割り当てるだけで、地味な手数が一気に減ります。作業のテンポが変わります。
向いている人
記事編集やリライトが多い/ブラウザ作業が中心/ショートカットが苦手でも時短したい
注意点
ボタン数が多すぎると覚えづらいので、最初は「2~6ボタン」くらいが扱いやすいです。
2位 左手デバイス(片手ショートカット用キーパッド)
「コピー→貼り付け→太字→見出し→戻る」みたいな操作が多い人に刺さります。
よく使う操作を左手側にまとめて、右手はマウス、左手はショートカット専用にすると、編集作業がかなり速くなります。
向いている人
見出し調整・装飾・画像配置が多い/ショートカットを覚える気はある/編集時間が長い
注意点
最初の設定が面倒に感じやすいので、割り当ては「5個だけ」から始めるのが続きます。
3位 マクロパッド(小型キーボード)
左手デバイスよりさらに単純で、”ボタンに機能を割り当てる”ことに特化した道具です。
よく使う定型文、コードの貼り付け、画像の挿入、見出しテンプレなどを登録しておくと、作業が途切れにくくなります。
向いている人
定型文をよく使う/同じ操作の繰り返しが多い/記事制作をルーティン化したい
注意点
「便利そう」で買うと使わなくなる代表格。まずは本当に押す操作だけを登録するのがコツです。
4位 トラックボール
マウス移動が減る=疲れが減る=集中が続く、というタイプの時短です。
親指や指先だけで操作するので、机のスペースが狭くても使いやすいのも強み。
向いている人
肩・腕が疲れる/デスクが狭い/マウス移動が多い作業をしている
注意点
慣れるまで少し時間がかかります。最初は「補助的に使う」くらいの気持ちがいいです。
5位 エルゴノミクスマウス(縦型など)
作業スピードというより、疲れを減らして“落ちない”ための道具です。
手首の角度が自然になりやすいので、長時間作業の人ほど差が出ます。
向いている人
手首が痛い/腱鞘炎っぽい/長時間のクリック作業が多い
注意点
握り心地の相性が強いので、合わないと逆にストレスになります。形状選びが重要です。
6位 テンキー(外付け)
数字入力が多い人には、体感の時短が出ます。
表を作る、値を入れる、記事管理のメモを取る…など、数字入力がある人はテンキーがあるだけでラクです。
向いている人
表を多用する/数値入力がある/ランキングサイト運営でデータを扱う
注意点
普段数字をあまり打たない人には出番が少ないので、用途がハッキリしている人向けです。
7位 フットペダル(ショートカット割り当て)
変化球ですが、作業の切り替えが多い人には効きます。
「スクロール」「Enter」「戻る」などを足に割り当てられるので、両手が塞がりやすい人ほど便利です。
向いている人
資料を見ながら入力する/音声入力や編集もする/両手が忙しい作業が多い
注意点
慣れないうちは誤操作しやすいので、まずは“1機能だけ”に限定すると続きます。
8位 静音マウス(クリック音が小さい)
直接の時短ではありません。でも、音ストレスが減ると集中が切れにくくなります。
特に夜作業が多い人や、クリック音が気になりやすい人には効きます。
向いている人
夜作業が多い/クリック音が気になる/集中が音で途切れやすい
注意点
静音モデルはクリック感が軽くなる場合があります。好みが分かれるポイントです。
9位 大型マウスパッド(デスクマット兼用)
マウス操作の引っかかりや、机の段差ストレスが減ります。
地味ですが、長く使うほど「なんか快適」を積み重ねられるタイプ。
向いている人
マウス操作が多い/机の手触りが気になる/手汗でべたつく
注意点
サイズが大きいほど場所を取るので、机の幅に合わせて選ぶのが安全です。
10位 USBハブ(手元に置けるタイプ)
抜き差しが多い人には、確実に時短になります。
カメラ、スマホ、外付けSSD、カードリーダーなどを使う人ほど「手元にポートがある」メリットが大きいです。
向いている人
機器の抜き差しが多い/外付けストレージを使う/撮影素材をよく扱う
注意点
ポート数だけで選ぶと失敗しがち。電源供給や接続規格も用途に合わせて。
迷ったらこの2つから(失敗しにくい選び方)
どれを買うか迷うなら、まずはここからが堅いです。
- とにかく時短したい:多ボタンマウス
- 編集作業が重い:左手デバイス or マクロパッド(最初は5操作だけ登録)
逆に、トラックボールやフットペダルは“ハマると強い”ので、2本目以降の改善として考えると失敗しにくいです。
まとめ:作業が速くなる人は「手数」を減らしている
文章力や知識量よりも、毎日のブログ作業で効いてくるのは「操作のムダ」です。
入力デバイスは、買った瞬間に作業が上手くなる道具ではありませんが、ムダを削って“作業が続く状態”を作ってくれます。